2018年版!女性の薄毛によく効く育毛剤おすすめ人気ランキング
育毛剤は男性向けの訴求商品がメインのように取り扱われているかと思いきや、最近は女性の抜け毛薄毛の悩みが急増しています。
女性向け訴求の商品が負けず劣らず沢山発売されていますね。当サイトでは女性向けに特化して薄毛によく効く育毛剤の人気ランキングを設けました。
薄毛の悩む貴女は当サイトのランキングを活用してmぜひご自身に合った育毛剤を選んでくださいね。
目次
女性向けの育毛剤を選ぶ3つのポイント
女性向けの育毛剤を選ぶポイントは3つあります。
1.無添加であるかどうか
女性の場合は無添加であることは非常に重要です。添加物が多い育毛剤を使用し続けていると、ホルモンバランスが乱れる危険性があるからです。
女性の薄毛の原因はホルモンバランスの乱れです。
ですから無添加である育毛剤を選ぶようにしましょう。特に妊娠中や授乳中の場合は、添加物はやはり気にしたいですよね。
2.育毛成分が豊富かどうか
当然ですが育毛成分が豊富であるかは需要です。育毛を促すセンブリエキスやM-034。頭皮ケア成分などが豊富な育毛剤を選びましょう。
女性の場合は育毛剤でも十分に薄毛を克服できるので、積極的に活用しましょう。
3.女性専用に開発されているかどうか
女性専用に開発された育毛剤であるかは必須です。
そもそも男性と女性とでは薄毛の原因は異なります。世の中の男女共用と銘打っている育毛剤の多くは成分が男性用に調整されています。
男性向けの育毛剤はキャピキシル、オウゴンエキスなどのAGA(男性型脱毛症)抑制成分が多めに配合されています。
女性には女性に適した成分があるので、きちんと区別しましょう。
【2018年版】女性の薄毛に一番よく効く育毛剤ランキング
以上のポイントを元に女性向けの育毛剤をランキングしてみました。参考にどうぞ。
1位:マイナチュレ
第一は「マイナチュレ」です。女性の薄毛改善のトータルサポートを目指すマイナチュレは育毛剤だけでなく専用シャンプーやコンディショナーの他サプリメントも取りそろえています。
育毛剤としては血行促進、抗炎症、毛母細胞活性などの基本的育毛作用を持つセンブリエキスやグリチルリチン酸ジカリウム、ホルモン由来の薄毛に対応できるヒオウギエキスやビワ葉エキスなどの27種類の天然植物由来エキス、髪の毛の材料となる各種アミノ酸、そして育毛効果が高いとされる三石コンブエキスも配合されています。
マイナチュレは頭皮への刺激を極力減らすことを理念として作られており、刺激性のある成分を含まない無添加処方となっています。
女性は男性と違って体調の変化が激しく出ることがあり、その時期には体や頭皮が敏感になることがよくあります。
そのような時期でも安心して使用できるように設計さているのがマイナチュレです。
女性の頭皮のことを考えて設計された処方と確かな実感からアットコスメなどでも好評を得ている製品ですので、まずはこれを試してみるのが薄毛改善の近道と言えるでしょう。
2位:ベルタ育毛剤
第二位は「ベルタ育毛剤」です。女性には何かと名前が知れたベルタブランドの育毛剤ですね。
ベルタ育毛剤は育毛剤の弱点ともなる浸透力・吸収力を高めるように工夫されています。
ナノテクノロジーによって有効成分を1000分の1まで超微粒子化することで、毛穴に浸透しやすく加工されています。
また加齢や紫外線、ストレスなどの要因による頭皮の硬化に対しては保湿効果を発揮するユキノシタ、シルバーバイン、ウメなどの植物エキスで対応しています。
ホルモン由来の薄毛にも対処できるようにビワ葉エキス、ヒオウギエキスも配合、どんな抜け毛薄毛にも総合的に対処できる処方になっています。
これによって全体的に細く弱くなった毛髪にハリとコシを取り戻すことができます。
雑誌やテレビなどで露出が多く知名度も抜群、多くの女性に試されその実績も評価されています。
3位:花蘭咲(からんさ)
第三位は「花蘭咲(からんさ)」です。最近テレビなどのメディアで紹介される頻度が多くなっているので、その名前を聞いたことがある人も多いでしょう。
あるいは「エビネ蘭」というキーワードにピンとくる方もいると思います。
商品CMではよく連呼されるのでこちらのイメージが残っているかもしれませんね。
花蘭咲はエビネ蘭という植物を主体にした育毛剤で、エビネ蘭にはグルコインディカン、カラントサイドという成分が含まれています。
これらはエビネ蘭以外からは発見されていない成分で、頭皮を保護したりフケを防いでくれる作用があります。
ストレスや外的刺激などでダメージを負い、刺激に弱くなった頭皮を優しく保護しながら育毛することができるように設計されています。
潤いをもたらすユズ、サンジン、トウキ、適度な油脂分を保つエイジツ、頭皮を保護するチャエキス、ワレモコウ、フケを抑えるローズマリー、血行促進作用があるセンブリなどの育毛成分を配合し、香料や界面活性剤など余計な成分は排除されています。
4位:Wアプローチヘアプログラム
第四位は「Wアプローチヘアプログラム・ミューノアージュ」です。東京の皮膚科形成外科の医師と共同開発されたこの製品は二種類の用途別の育毛剤を組み合わせて使用します。
薬用育毛剤の前に頭皮美容液を使うことによって頭皮環境を整え、頭皮の状態が整ったところに育毛剤を使用します。
これによって育毛剤の有効成分を効果的に毛根に届けることができます。
皮膚科医の感性ではまず頭皮の健康状態を改善することが先決だという視点から設計された育毛剤です。
頭皮美容液の1剤で髪の毛の元になる毛母細胞の生成を促進し、育毛剤の2剤で活性化された毛根に栄養成分を補給してやります。
1剤の成分としては髪の土台となる頭皮環境にアプローチするオクタペプチド-2、保湿効果のあるヒアルロン酸、カミツレ花エキス、シソ葉エキスなどが、2剤には薬用育毛成分としてセンブリエキス、ビタミンE,グリチルリチンサンジカリウム、ピロクトンオラミン、パントテニルエチルエーテルが含まれています。
2剤には他にも保湿成分のニンジンエキス、カキタンニン、抗炎症成分のイチョウエキスが含まれています。
余計な成分を含まない無添加処方も頭皮に優しいものとなっています。
5位:デルメッドヘアエッセンス
第五位は「デルメッドヘアエッセンス」この育毛剤は加齢などで起きるホルモン由来の女性の薄毛に注目した処方が特徴です。
製薬会社である三省製薬が発見した育毛有効成分「CTP(6-ベンジルアミノプリン)」は果実の成長を促進する作用があることが分かっていましたが、これを同社の研究員が白髪防止剤の候補として研究していたところ、発毛促進作用があることも分かったため育毛剤として製品化されました。
加齢などで女性ホルモンの力が弱まると発毛を促す「BMP」という物質が減少してしまうところ、CTPはBMPの生産を高めてくれるため抜け毛を抑制し発毛を促進してくれます。
同社の実験ではCTPの作用によってBMPの生産量が135%に増加し、毛母細胞の活性化が図られたことが証明されています。
また毛根に活力を生むことで髪の毛の成長スピードも上がり、太く強い髪の毛が育成されることが分かりました。
育毛剤としてのネームバリューは上位ランカーに少し劣りますが、製薬会社が発見した「CTP」は発毛・育毛に力になってくれそうです。
女性向けの育毛剤ならマイナチュレ
女性用の育毛剤といえばマイナチュレで決まりです。
- 女性専用の育毛剤のパイオニア
- リピート率96.5%
- @コスメでの評判もかなり良好
- 11種類の無添加
- 27種類の育毛成分と10種類のアミノ酸
- 初回はなんと驚きの980円
これらの優れた特徴を持つのがマイナチュレです。女性向けの育毛剤を選ぶのであれば、まずはこのマイナチュレを試してみましょう!
育毛剤ランキングの関連記事はこちら
- 生え際1番育毛剤ランキング|M字ハゲに効果的でおすすめ
- 若はげに効く育毛剤ランキング!根本原因のAGAを克服せよ
- 【2018年】最強育毛剤+発毛剤おすすめ人気ランキング!効果を比較
- AGAに効く最強育毛剤&発毛剤人気ランキング!薄毛対策におすすめ
- 効果を実感!キャピキシル配合の育毛剤ランキング