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薄毛に悩む20代女性のひどい抜け毛の原因と対策とは

こちらでは薄毛に悩む20代女性のための抜け毛対策について解説します。

男性に比べて女性の抜け毛は少ないとされていますが、最近は20代女性の抜け毛が増えています。

これらの若くして見舞われる薄毛のことを「若年性脱毛症」と言います。

女性の場合、生活習慣の乱れやストレスによってヘアサイクルが乱れ、若年性脱毛症になってしまうのです。

こちらでは20代女性の抜け毛や薄毛対策を解説していきます。正しい対策法を知り、不安な日々から卒業しましょう!

20代女性の抜け毛はシャンプーを変えても効果無し!

抜け毛対策といえば真っ先に思い浮かぶのがシャンプーでしょう。

豊かで美しい髪のCMにうっとりし、アミノ酸系シャンプーが良いと聞いて、ドラッグストアで高級なシャンプーを購入した方も多いでしょう。

しかし、実際にはいかがだったでしょうか?

確かに髪質の改善効果はありますが、残念ながらシャンプーには抜け毛予防には効果はほぼありません。

実は本当の抜け毛の原因は、シャンプーでは解決できないことなのです。

 

20代の女性の抜け毛の原因は大きく分けると8個

20代という若い世代に抜け毛が増えている原因は8つあります。それは以下の通りです。

  1. ホルモンバランスの乱れ(生理前・生理不順)
  2. 生活習慣の乱れ
  3. 精神的なストレス
  4. 牽引性脱毛症
  5. 無理なダイエット
  6. ヘアカラーやパーマによる髪の毛へのダメージ
  7. 休止期性脱毛症
  8. 出産後の産後脱毛

 

1.ホルモンバランスの乱れ(生理前・生理不順)

女性ホルモンのエストロゲンには、髪の健康を維持し成長させる作用があります。

女性にハゲがほとんどいないのは、エストロゲンの力なのです。

女性ホルモンのエストロゲンは、生理1週間前頃から一気に減少し、生理が終わるとまた増加するというサイクルがあります。

そのため、生理前は特に抜け毛が増えるのです。

またエストロゲンには排卵前と排卵後で規則的なサイクルがありますが、生理不順になってしまった場合は、このエストロゲンの分泌に悪影響を与えます。

 

2.生活習慣の乱れ

暴飲暴食や不規則な食事時間、睡眠不足、夜更かし等の生活習慣の乱れは、髪の毛と頭皮に悪影響を与えます。

具体的には以下のようなものはNGです。

  • 偏った食事・栄養バランス
  • 不規則な生活リズム
  • 睡眠不足
  • 暴飲暴食
  • 過度な飲酒
  • 喫煙習慣(タバコ)
  • 運動不足

偏った食事・栄養バランス

髪の毛の発育にはタンパク質、亜鉛、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの様々な栄養素が必要です。外食や偏食が多いと育毛に必要な栄養素が不足します。

不規則な生活リズム

不規則な生活をしていると、自律神経が乱れて血流が悪くなるため、髪が抜けやすくなるのです。

睡眠不足

また睡眠不足も大敵です。お肌のゴールデンタイムは成長ホルモンが最も分泌される時間帯で、細胞の生まれ変わりを促進してくれる大切な時間です。

しかし睡眠不足が続くと成長ホルモンがあまり分泌されないため、髪の毛の発育に悪影響を与えます。

暴飲暴食

暴飲暴食は胃腸に負担をかけ、食べた物の消化吸収がうまくできなくなるため、せっかくの栄養素が無駄になってしまいます。

またよく間食をすると血糖値が上昇して血液がドロドロになり、血行不良を引き起こします。すると頭皮まで栄養が届かなくなるため、抜け毛の原因となります。

過度な飲酒

またお酒の飲みすぎると体内のアルコールを分解時に、育毛に必要な亜鉛やタンパク質などの栄養素を浪費してしまいます。

喫煙習慣(タバコ)

タバコに関しては、ニコチンが毛細血管を収縮させて髪の毛に栄養が届かなくなります。またタバコは交感神経を活発にするため、やはり血流を悪くしてしまいます。

運動不足

運動不足は筋力低下による血行不良を引き起こします。身体の筋肉には血液を送り出すポンプとしての役割もあるからです。

これらの生活習慣の乱れは、女性の場合はホルモンバランスの乱れにも直結するため、しっかりと改善が必要です。

 

3.精神的なストレス

精神的なストレスは血行不良を引き起こすため、抜け毛の原因となります。

この精神的なストレスにより、自律神経のバランスが崩れて興奮状態を司る交感神経が優位になってしまいます。

交感神経血管が優位になると血管を収縮させてしまい、頭皮に栄養が届かなくなります。すると抜け毛が増加してしまうわけです。

また自律神経をコントロールしているのは脳の視床下部(ししょうかぶ)という部位です。そして視床下部は女性ホルモンのコントロールも行っています。

そのため自律神経と女性ホルモンのどちらかが乱れると、もう片方のバランスにも悪影響を及ぼします。

生理前にイライラするのは、女性ホルモンのバランスが崩れた影響により、自律神経のバランスが崩れて交感神経が優位になったことが原因です。

 

4.牽引性脱毛症

牽引性脱毛症とは、髪をいつも同じところで分けたり結んだりしていると、その部分が薄毛になる状態のことです。

常に引っ張ることで頭皮が硬くなり、血行が悪くなることで毛母細胞に栄養が行かなくなってしまうことが原因とされています。

何年も同じところで分け目を作っていたり、ポニーテールや編み込みで髪を引っ張っていたり、髪につけるアクセサリーも負担になります。

最も負担をかけるのはエクステで、24時間おもりをぶら下げている状態になります。

そのため頭皮に負担がかかり髪が抜けやすくなり、最悪の場合髪が生えてこなくなってしまいます。

 

5.無理なダイエット

髪の主成分であるたんぱく質と、髪の成長に必要なビタミンやミネラルを十分摂らないダイエットは、必ず髪に悪影響を与えます。

また、糖質制限を行って「頭がぼんやりする」「やる気が出ない」といった症状が起きている場合、脳に栄養が足りていない証拠です。

脳はブドウ糖をエネルギーとして活動するため、あまりに制限してしまうと脳の機能が正常に働かなくなると考えられています。

脳の活動が衰えれば、自律神経をコントロールしている視床下部の働きも悪くなります。するとホルモンバランスが崩れて抜け毛が増加します。

 

6.ヘアカラーやパーマによる髪の毛へのダメージ

カラーリング、パーマに使用する薬剤はほとんどが化学薬品で、頭皮や髪の毛にダメージを与えます。

一度で傷むということはありませんが、繰り返しやっていると、頭皮が赤くなってきます。

頭皮は青白いのが健康な状態で、赤くなるというのは血行不良や乾燥、炎症などの異常が起きており、抜け毛の原因になります。

赤いのに血行不良?と思うかもしれませんが、頭皮の場合血液がドロドロだったり血流が悪かったりすると滞留しうっ血状態になるため、赤く見えるのです。

またヘアダイやパーマ液は髪のキューティクルをはがしてしまうため、中のたんぱく質が抜けてしまい、非常に切れやすくなります。

 

7.休止期性脱毛症

休止期性脱毛症とは、本来成長期であるはずの髪が休止期に入ってしまい、そのまま抜けてしまうことです。

女性の場合、髪は成長期が4~6年、その後退行期が2~3週間あり、最後に休止期約3か月を経て抜けていきます。

これをヘアサイクルといい、1本1本時期が違います。

休止期性脱毛症の原因はストレスや貧血、無理なダイエットなどでホルモンのバランスが崩れたためと考えられています。

そのため特に治療はしなくても、ホルモンバランスが正常になれば回復することがほとんどです。

 

8.出産後の産後脱毛

妊娠中は女性ホルモンである、プロゲステロン(黄体ホルモン)とエストロゲン(卵胞ホルモン)が増えるため、抜け毛が少なくなる傾向があります。

しかし出産により女性ホルモンが急激に減少 or 変化することにより、妊娠中に抜けなかった髪の毛が抜けてしまうのです。

また産後の生活環境も影響しています。

慣れない育児によるストレスや、夜泣きによる睡眠不足、産後の体調不良なども、産後の抜け毛を加速させる要因です。

 

20代女性の抜け毛の原因まとめ

このように女性の抜け毛の原因の多くは、ホルモンバランスの乱れが密接に関わっています。

女性ホルモンのエストロゲンには髪の発育を促進する働きがあるため、バランスが崩れると抜け毛が増えてしまうのです。

そのため、女性の場合はシャンプーを変えるより生活習慣を改善したほうが、高い効果を期待できます。

 

薄毛に悩む20代女性の正しい抜け毛対策とは

いつの時代でも女性にとって髪はとても大切なものです。一日も早く元の髪に戻るよう、正しい抜け毛対策をしましょう。

ちなみに有効な抜け毛対策には以下のようなものがあります。

  1. イソフラボンでホルモンバランスの乱れを整える
  2. 生活習慣の乱れを改善する
  3. ストレスケアをしてホルモンバランスを整える
  4. 育毛に良い食事を心掛ける
  5. 髪の毛に負担のかかる髪形にしない
  6. 正しいシャンプー法で頭皮ケア
  7. 育毛剤を使用して発毛促進
  8. 薄毛治療に特化した病院で治療(皮膚科NG)

これら8つの対策についてこれから解説します。

 

1.イソフラボンでホルモンバランスの乱れを整える

生理前のホルモンバランスの乱れを整えるには、エストロゲンに似た作用をするイソフラボンを摂取しましょう。

イソフラボンが豊富な食材と言えば大豆です。特に生理前は豆腐や納豆、豆乳などを積極的に摂るようにすると効果的です。

また育毛サプリメントでイソフラボンを摂取する方法もあります。育毛や美肌にも良い成分は含まれていておすすめです。

 

2.生活習慣の乱れを改善する

これに関してはとてもシンプルで、抜け毛の原因となる生活習慣の乱れとは、真逆の事をすれば良いのです。

  • 偏った食事・栄養バランス
  • 不規則な生活リズム
  • 睡眠不足
  • 暴飲暴食
  • 過度な飲酒
  • 喫煙習慣(タバコ)
  • 運動不足

  • バランスの良い食事
  • 規則正しい生活
  • 十分な睡眠
  • 適量をよく噛んで食べる
  • 飲酒を控える or 禁酒
  • 禁煙する
  • 適度な運動を取り入れる

これらを行うことが大事です。また規則正しい生活をすることはホルモンバランスを整えることにも繋がります。

このホルモンバランスの乱れを解消しないことには、女性の抜け毛改善は厳しくなってしまいます。

不規則な生活をしている場合は、それを改めてください。

 

3.ストレスケアをしてホルモンバランスを整える

そしてストレスケアを行うことはとても重要です。ストレスケアには以下のようなものがあります。

  • 感情を抑圧しすぎない
  • 世の中の意見に振り回されない
  • 自分に厳しくし過ぎない
  • 弱音をめちゃくちゃ吐いてみる
  • 信頼できる人に打ち明けてみる
  • 時には何もしない日を作って自分と向き合う
  • アロマテラピーや半身浴などでリラックスする
  • 時には好きなことに没頭する

こういったことが重要です。特に女性は感情の生き物なので、自分の気持ちを偽らないということが大事です。

自分の気持ちを吐き出すというのは、ストレスをため込まないという意味でもとても重要ですよ。

 

4.育毛に良い食事を心掛ける

育毛に良い食事とは、栄養バランスを考え五大栄養素をしっかり摂ることです。

炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルを過不足なく摂取してください。

特にミネラルは日本人が不足しがちな栄養素ですが、髪の生育に大きく関わっていますので、サプリメントなどを利用して摂取すると良いでしょう。

また、女性は野菜というとビタミンCの破壊を気にするあまり生野菜ばかり食べる方がいますが、生野菜は身体を冷やし、血行を悪くしてしまいます。

温野菜にする、根野菜を一緒に食べるなど工夫してください。

 

5.髪の毛に負担のかかる髪形にしない

髪の毛が長ければ、それだけ頭皮や髪の毛に負担がかかります。

髪の毛の重さ自体はそれほどないのですが、長いほどブラッシングで髪の毛と頭皮に力がかかり、切れ毛や抜け毛の原因になります。

またポニーテールやツインテール、エクステなどで髪を常に引っ張っていると、血行が悪くなり抜け毛の原因になります。

できるだけ結ばないようにする、結び目を毎回変える、エクステの本数を減らすなど工夫しましょう。

既に薄毛で悩んでいる場合は、一度思い切ってショートカットにすることをお勧めです。

 

6.正しいシャンプー法で頭皮ケア

抜け毛が多い場合は、シャンプーをアミノ酸系に変えてみましょう。

髪と頭皮に優しく、必要な皮脂はしっかり残してくれます。

ただ、一般的な高級アルコール系シャンプーに比べると洗浄力が弱く、脂性肌の場合すぐ髪がぺったりしてしまう場合があります。

その場合は、シャンプーする前にお湯でしっかり洗う「湯シャン」を行ってください。

頭皮の皮脂は40度のお湯でほとんど落とすことができるので、そのあとアミノ酸系シャンプーを使用すれば大丈夫です。

 

7.育毛剤を使用して発毛促進

より積極的に抜け毛にアプローチするなら、育毛剤を使用しましょう。

特に女性専用の育毛剤は無添加のものが多く、敏感肌でも安心して使用することができます。

血行促進、保湿、フケ・かゆみ防止、育毛促進、ホルモンバランスの調整など、女性の抜け毛の原因を幅広くカバーしてします。

天然成分を多く使用しているので副作用が起こりにくいのも特徴です。

髪が毛乳頭から毛穴まで出て来るのに半月程度、その後1か月で1センチ程度伸びるのですが、見た目や触れた感じで実感するには最低3か月はかかるといわれています。

焦らず、じっくり使用しましょう。

 

8.薄毛治療に特化した病院で治療(皮膚科NG)

一日も早く抜け毛を止めて髪を生やしたいと考えるなら、薄毛治療に特化した専門病院に行くことをお勧めします。

最近は女性専用の病院が増えていますし、そうでなくてもプライバシーに配慮してくれますから、安心して通うことができます。

なお、皮膚科はあまりお勧めしません。

というのは、頭皮の悩みに特化した皮膚科というのはほとんどなく、設備が不十分なところ、専門知識がそれほどない医師が多いからです。

またプライバシーにもあまり配慮していないため、落ち着いて診察を受けることができない場合があります。

 

20代女性の抜け毛対策方法まとめ

  1. イソフラボンでホルモンバランスの乱れを整える
  2. 生活習慣の乱れを改善する
  3. ストレスケアをしてホルモンバランスを整える
  4. 育毛に良い食事を心掛ける
  5. 髪の毛に負担のかかる髪形にしない
  6. 正しいシャンプー法で頭皮ケア
  7. 育毛剤を使用して発毛促進
  8. 薄毛治療に特化した病院で治療(皮膚科NG)

まとめると以上の通りになります。

女性の抜け毛は男性と違い、生活習慣の見直しと育毛剤の併用でかなり効果が出ます。

生活習慣や食生活を見直すだけでホルモンバランスが整うことが多い上、育毛剤で血行がよくなるなど頭皮環境が改善されれば、抜け毛は自然に減っていきますよ。

ちなみにおすすめの育毛剤は参考記事をごらんください。

 

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