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女性のおでこ(生え際)後退の原因と正しい薄毛対策とは

こちらでは女性のおでこが後退してしまう原因と、正しい対策について解説しています。本当にヤバいと思っている貴女は最後までご覧ください。

適切な対策を行えば、女性のおでこは復活させることは出来ます。男性よりも生え際の復活は容易なので、希望を捨てずに頑張っていきましょう!

 

女性なのにおでこが後退してしまう原因とは

昔は、おでこの広い女性は「知的」ともてはやされたものです。

しかし、それは生まれつきの場合だけ。

最近多い女性のおでこの薄毛は後天的なものなので、決して良い状態ではありません。

これまでは主に男性に発症するといわれていた生え際の薄毛ですが、女性に増えてきた主な原因は5つあります。

 

1.牽引性脱毛症

患者のほとんどが女性というのが「牽引性(けんいんせい)脱毛症」です。

ポニーテールやひっつめ髪、三つ編み、エクステ、ヘアアクセなどで髪をきつく縛っていたり、常に何かをぶら下げていたりすることで頭皮や髪に負担がかかり、脱毛症になります。

日常的に髪を強く引っ張っているので切れ毛や抜け毛が発生しやすくなるだけでなく、頭皮が硬くなって血行不良を起こすことによっても抜け毛になります。

とくにひっつめ髪の場合生え際まで引っ張るため、徐々に生え際の毛が細く弱くなり、最終的にはその部分に毛が生えなくなってしまいます。

またヘアアイロンやコテで前髪を頻繁に作っている場合も力がかかりやすい上に高熱も加わるために頭皮や毛根が損傷し、段々髪が生えなくなります。

 

2.ファンデーションや化粧品の残り

最近は肌に刺激の少ないミネラルファンデも出ていますが、通常のファンデーションは合成界面活性剤や防腐剤、合成香料などが含まれており、決してお肌に優しくありません。

特に合成香料の中にはホルモンのバランスを崩してしまうものもあるといわれています。

しかも、最近は「1日持たせる」「化粧崩れしない」ものが主流ですから、肌への密着度が高く、より刺激を受けることになります。

そんなファンデーションが生え際に残っていれば、当然髪にも悪い影響を与えます。

1日顔についていた化粧品は成分の油分や金属と皮脂やほこりが混ざり合い、どんどん酸化していきますから、頭皮や毛根が老化してしまいます。

洗顔料も毛穴に残りやすく、髪の成長を妨げてしまうことがあります。

また拭き取り化粧水は肌に負担をかける成分が含まれていることがある上、コットンだけで完全に化粧を取り去るのは大変難しいのです。

ほとんどの場合、おでこの生え際あたりには化粧成分が残っているそうです。

 

3.ホルモンバランスの乱れ

産後に半数の女性が抜け毛を経験することからもわかるように、女性ホルモンと髪の毛には密接な関係があります。

女性は男性に比べてホルモンバランスが崩れやすく、特にエストロゲンが減少する生理前や出産後、閉経後は髪の毛が抜けやすくなります。

また、女性にも少々男性ホルモンが存在するのですが、元々男性ホルモンの量が多めの女性は男性型脱毛症(AGA)と同様の影響が出やすくなります。

これをFAGA(女性男性型脱毛症)といい、AGAが頭頂部と前頭部に発症しやすいことから、同じように前頭部(おでこ)が薄毛になりやすいのです。

これは、ホルモンバランスが崩れて女性ホルモンが減少した場合にも起こります。

 

4.精神的なストレス

ストレスを受けると体はそれと闘おうとして交感神経を活発化し、全身を緊張させます。

すると血管も緊張して収縮されるため、血流が悪くなります。

元々女性は男性に比べて血液が弱いため、ストレスを受けると非常に血行が悪くなり、頭皮まで栄養を送ることができなくなります。

そのため、抜け毛の原因となるのです。

 

5.生活習慣の乱れ

食生活が偏って栄養のバランスが取れていないと、髪の毛が生育することができなくなります。

特に亜鉛や鉄分といったミネラルは非常に髪に大切なものですが、女性はどちらも不足しがちです。

例えば厚生労働省の日本人の食事摂取基準(2015年版)によると、女性の鉄分の目標摂取量が18~49歳で10.5mgに対し、平均摂取量は7.4mgとかなり不足しています。

亜鉛も目標摂取量が8.0mgに対し、実際には7.5mgと、若干ですが少なめです。

この不足分が積み重なれば、いずれ頭皮や髪の毛に影響が出てきます。

睡眠不足も抜け毛に大きく影響します。

皮膚や細胞の新陳代謝を促す成長ホルモンは熟睡している時に多く分泌されるので、質の悪い睡眠や寝不足はホルモンの分泌を抑制し、毛母細胞の分裂や成長を止めてしまいます。

また、東洋医学ではおでこには視神経のツボがあり、眼精疲労を起こすとおでこの血流が悪くなるとされています。

パソコンやスマホで一日中目を酷使していると眼精疲労からおでこの血流が悪くなり、薄毛や抜け毛を引き起こす可能性があります。

ちなみに、おでこにはホルモンのツボもあり、ホルモンバランスが崩れることでおでこが薄毛になるということと合致します。

 

おでこの後退の原因は髪形とホルモンバランス

これら5つの原因の中でも、特に大きな割合を占めるとされるのが髪型とホルモンバランスです。

仕事や家事で髪を一まとめに結ぶことが多い人や、生理不順や出産後の抜け毛が多かった人は、特におでこが後退しやすいといえます。

 

女性のおでこの薄毛対策方法4選

女性の場合、対策をしっかり取れば薄毛を改善させることが可能です。

対策を4つご紹介しましょう。

 

1.定期的に髪形を変える

一番良いのは、ショートカットにしてしまうことです。

特にすでに薄毛で悩んでいる人は、少しでも髪を軽くしたほうが頭皮にかかる負担は少なくなります。

髪を切りたくない場合は、できるだけ髪を結ばないようにしましょう。

ポニーテールや三つ編み、ひっつめはもちろん、エクステも頭皮を硬くしてしまいます。

エクステの場合、その部分の髪が丸々抜けてしまうこともあるそうです。

髪を結ぶ場合は毎回位置を変えるようにすれば、頭皮の負担は軽減します。

なお、あまりおでこを出す髪型はお勧めしません。

紫外線が直接当たるため皮膚が老化しやすくなり、これも抜け毛の原因になります。

 

2.生活習慣を改善してホルモンバランスを整える

不規則な生活習慣はホルモンバランスを狂わせる原因となります。

以下の習慣を改善しましょう。

①食生活

和食中心に変えるだけで、栄養バランスがよくなります。

特に大豆製品には女性ホルモンと同様の作用があるといわれるイソフラボンを多く含んでいるので、味噌や豆腐、納豆、豆乳などで積極的に摂りましょう。

また、ビタミンB6は女性ホルモンの代謝に関わっており、ホルモンバランスを整える作用があります。

レバー、さんま、カツオ、まぐろ、大豆製品、卵などに多く含まれています。

さらに、ビタミンEは若返りのビタミンと呼ばれ、血管や細胞、肌の老化を防止し血行促進作用もあります。

アーモンドや落花生、うなぎ、あゆ、はまち、かぼちゃ、卵などに含まれています。

②睡眠

質の良い睡眠は疲労を回復させ、細胞の修復や肌の新陳代謝に必要な成長ホルモンを大量に分泌させます。

また、ストレスで崩れた自律神経やホルモンバランスを整え、整った自律神経やホルモンバランスは精神を安定させるため、睡眠は精神的な疲労の回復にも非常に大切です。

③運動

紫外線や環境汚染などによって発生する活性酸素は細胞を老化させるため、髪の元になる毛母細胞の活動が衰えてしまいます。

この活性酸素の除去には、ウォーキングや散歩などの軽い運動が最適といわれています。

また運動によって血行が良くなるため、毛母細胞や髪に十分な栄養が届くようになります。

さらに自律神経が整いホルモンバランスも正常になるので、女性ホルモンが分泌され、毛髪の生育を助けてくれます。

④生活習慣

アルコールやタバコは交感神経を活発にするため、血管が収縮し血行が悪くなります。

また、アルコールは肝臓に負担をかけ、無毒化するために亜鉛を大量消費してしまいます。

亜鉛は髪のたんぱく質の合成を促進させ、補酵素として頭皮や髪の新陳代謝を助ける働きがあるため、亜鉛不足は抜け毛につながります。

 

3.ストレス発散を行う

自律神経をコントロールしているのは大脳の視床下部(ししょうかぶ)ですが、ここは女性ホルモンの分泌指令を出す場所でもあります。

そのためストレスによって自律神経が乱れると、ホルモンバランスも崩れやすくなってしまいます。

ストレスは溜めず、自分なりの方法で発散するようにしましょう。

音楽を聴く、ショッピングをする、アロマオイルを焚く、友達とおしゃべりをするなど、心が喜ぶような解消法がお勧めです。

 

4.育毛剤で発毛促進を行う

おでこがかなり後退している場合は、前髪でうまく隠せるうちに育毛剤でケアしたほうが良いでしょう。

というのは、おでこのあたりは毛細血管の本数が少ないため、食生活を改善するなどして血行をよくしても栄養や酸素が不足し、高い効果が望めない場合があるからです。

その点、育毛剤は血行をよくする成分に加え、頭皮環境の改善や育毛に有効な成分を配合しているので、直接塗ることで効果が期待できます。

 

女性のおでこの薄毛対策方法まとめ

女性の場合、男性のようにハゲてしまうことはほとんどありません。

とはいえ、薄毛では髪型のアレンジを楽しむことができませんし、何より貧相で実年齢以上に老けた感じを与えてしまいます。

まだ20代であれば生活習慣を改善することで効果が期待できますが、30代以降は女性ホルモンの量が減ってくることもあり、劇的な改善は難しいかもしれません。

その点、育毛剤は髪の悩みにダイレクトに働きかけるため、より早く効果が出やすいのです。

最近は返金保証をしているところも多いので、一度育毛剤を使用してみてはいかがですか?

ちなみにおすすめの育毛剤は参考記事をご覧ください。

 

 

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